現在放送中のTBSドラマ『着飾る恋には理由があって』に、リホーム(Re:Home)のウッドブラインドを提供協力しています。
シェアハウスを舞台に、インテリアメーカーに勤める主人公(川口春奈さん)が活躍するドラマで、そこに映るインテリアも見どころとして話題になっています。
インテリア写真の投稿サイト、RoomClipと連携して、ドラマに登場するインテリアが紹介されており、こちらに当社提供のウッドブラインドも紹介されています。ドラマを観ていて気になった商品も、こちらのページから確認できます。
リホームの商品は、リビングスペースとキッチンスペース、2階通路の窓など7か所にウッドブラインドが使われています。
>>ドラマで使用されたウッドブラインド:オーダーウッドブラインド【バニラ】<<
ドラマのように5人以上が住むシェアハウスでは、カーテンなどに比べてウッドブラインドが使われることで、空間がスッキリとした印象になります。
ドラマのシェアハウスリビングスペースでは、このスツールで住人同士で語り合うシーンもありました。背景にある物干しスペースもブラインドにより、生活感を感じすぎず、おしゃれに見せています。
>>上の写真の商品:オーダーウッドブラインド【バニラ】<<
キッチンスペースでは、電子レンジやトースター、炊飯器だけでなく、コーヒーメーカーなどのほか、さらに共同生活の交流にうれしいホットプレートなどもあります。
これだけ調理器具が並んでしまうと、ゴチャッとしてしまいがちですよね。でもドラマを見ていても、あまり気になりません。
>>上の写真の商品:オーダーウッドブラインド【スム】<<
壁紙と同系色でなじんでいます。
実はこちらのウッドブラインド、近くで見ると、このようにヴィンテージの加工があります。ドラマではあまり近くで見ることはないかもしれませんが、自然な風合いが室内のインテリアに溶け込んでいます。
こちらは2階通路にあるブラインドです。ドラマでは主人公が2階に住んでいるということもあって、たびたび登場します。
>>上の写真の商品:オーダーウッドブラインド【ヴィンテージブラウン】<<
通路スペースは1~2人が通れる程度ですが、このミニマルなスペースにブラインドがスッと収まります。ドラマの中で2人以上が話をしているシーンも、狭く感じませんね。
主人公の部屋にもRe:HOMEのウッドブラインドを協力しています。あれだけ多くのモノで囲まれた部屋も、ブラインドによりゴチャゴチャ感が少なくなっています。
▼ドラマ主人公の部屋に使われているウッドブラインドはこちら
舞台となるシェアハウスでは、5人が住み、ときにはゲストが泊りに来たり、住人が食べたりという多くの人がごった煮となる状況もありますが、部屋はすっきりした感じに保たれています。
ブラインドは、住む人の数が多いほど、おすすめの窓まわりアイテムです。シェアハウスだけでなく、ご家族で住む場合も、生活感でゴチャゴチャになりがちなスペースにこそ、ウッドブラインドにすることでおしゃれですっきりとした空間を演出しやすくなります。
ドラマの部屋のように、壁紙の色やお部屋の家具など大きめのインテリアに合わせると、とてもなじみます。
日本の住宅の壁紙はほとんどが白系なので、こちらのホワイトカラーから選ぶとおすすめです。
また、家具やフローリングと相性がいいブラウン系カラーもおすすめです。
ぜひ、あなたのお部屋にもドラマのようなおしゃれな窓まわりを選んでみてはいかがでしょうか。