カーテンを安く済ませる選び方7つ!おしゃれで高品質などトータルで大満足しよう!

Curtains Cheap

安くても良いカーテンが欲しい!でも、どんなものが自分に1番ぴったりなのかは分かりにくいですよね。もしかすると、何かの不具合があってすぐに買い直してしまうかも。2重にお金をかけてしまうのはもったいないです。

そこで、

安く済ませるなら何を見ればいい?
安いカーテンはどれ?

と気になるあなたへ、インテリア通販「Re:HOME(リホーム)」が選ぶときに見てほしいポイントを7つご紹介!少し多く感じるかもしれませんが、どれも簡単ですぐに決められることなのでご安心くださいね。

ササっと手早くカーテンをGETして、今よりもっと快適でおしゃれな生活に変えましょう!

カーテンを安く済ませるならリホームへ!

SOPO natural beige

安いカーテンが欲しい人の気持ち

安いカーテンが欲しい人には、以下のような気持ちが隠れています。

  • なるべく安いやつがいい
  • 安くて失敗しないやつがいい
  • 買いに行くのがめんどくさい
  • ぱぱっと手に入れられるやつがいい
  • 模様替えを楽しみたいから安くてもいい
  • 買わなきゃっていう呪縛から早く逃げたい

あなたはどうでしょうか?

お財布が厳しいから安く済ませたい。という考えのほかにも、カーテンの品質は求めていないから早く欲しい人や、季節の移り変わりに合わせて模様替えを楽しみたい人などがいます。

でも、せっかく買うならあなたに1番合っているものを!安くて大満足できるカーテンなら、寿命が来るまでたっぷり役立てられると思いませんか?

リホームのカーテンが安く済ませられる理由

reasonableインテリア通販「Re:HOME(リホーム)」は、高品質なのに低価格なお店!

ほとんどがほかにはないオリジナルの商品で、

企画>デザイン>製造>販売>梱包>発送

と、お客様の手元に商品が届くまですべて自社で担当しているので余計なコスト(中間にかかる手数料)がかかっていません。高い品質をキープしながら低価格を実現させています。

デザインの高みを追い求め、スピーディに品質や技術の改善ができるのも強みの1つ。考え方やデザインの参考にしている「北欧」の現地まで足を運び、取り入れたことをすぐに商品へ反映させています。

また、一部を除いた商品すべてを送料無料でお届け!お客様に喜んでもらいたいという強い思いで、日々努力しています。

リホームが選ばれる理由

カーテンを安く済ませる選び方7つ

カーテンを安く済ませる選び方の前に、基本も少しだけ知っておくと便利!

以下の3つを見て、カーテンのどれを重視したいかを決めてみてください。取り付けたい部屋や場所によって、どうしても向き不向きが出てきてしまいます。

機能 部屋の快適さを重視したい
見た目 インテリアや床とのバランスを重視したい
部屋スタイル 全体のまとまり感、自分の好みを重視したい

このポイントを意識しながら、安く済ませる選び方をチェック!では、1つずつお伝えします。

ベーシックなシリーズに注目

カーテンには同じ商品名でもいろいろなシリーズがあり、それぞれ価格が違うケースがあります。そのなかで、大きなこだわりがなければベーシックなシリーズでOK!

例えば、リホームの「オーダー遮光カーテン」や「断熱レースカーテン」は数種類のシリーズに分かれており、機能や見た目に特化したものも含まれています。

オーダー遮光カーテン

Sopo
シリーズ名 特徴
ベーシックなタイプ Sopo(ソポ) カラバリ豊富
機能に特化したもの Luonto(ルオント) 高断熱率
完全遮光 遮光率100%
1色ではないもの(柄) 遮光北欧デザイン 北欧スタイルに合う色柄
デニムライク デニム風の遮光1級生地
天然素材が使われたもの 北欧デザインコットン コットン100%の柄もの
ナチュラル リネンやコットン100%

断熱レースカーテン

Super heat insulation, super UV cut
シリーズ名 特徴
ベーシックなタイプ 超断熱・超UVカットタイプ 遮熱・断熱・UVカットの率が高い
機能に特化したもの プラス機能タイプ 抗菌・防臭などができる
色柄がついているもの 超断熱・超UVカットタイプ
(カラータイプ)
緑や茶色などの色つき
北欧デザインシリーズ ドレープと同じ色柄
デザインタイプ 点線や刺繍のホシなど
天然素材が使われたもの コットンミックスタイプ コットンやリネン100%

いずれも自信を持ってお届けできる高品質なカーテンですが、なかでも1番安いのが定番でシンプルなタイプ。といっても、カラバリが豊富だったり機能性が高かったりするのでたくさんのお客様に選ばれています。

高品質なもので長持ちさせる

すぐに買い直すのを防ぐために、丈夫で長持ちするものを選びましょう。

チェックしておきたいキーワードはこちら。商品の説明欄を見てみてください。

  • 高耐久
  • シワになりにくい
  • ウォッシャブル(自宅で洗濯OK)

長持ちさせるためには、日々のお手入れや年に2回ほどの洗濯が大切。清潔に保てるからこそ、新品のときのような美しいカーテンが窓辺を彩ってくれます。

特に、季節ごとの模様替えをしたいほどインテリアに興味がある人なら、キレイなまま保管して次のシーズンも楽しみたいですよね。

あまりにも品質が悪いと、すぐに生地が破けたり太陽の光で色褪せてしまったり。洗濯をすると、1回だけでほつれが出たりしわくちゃになったり。見た目も、チープさが目立ってすぐに嫌になってしまうかもしれません。

関連記事:カーテンの寿命のサイン8つと解決方法!長持ちさせる選び方&使い方

機能の特徴を目的に合わせる

カーテンがきちんと役立てられるように、機能を取り付ける目的に合わせましょう。

例えば、外からの目隠しをする目的で取り付けるなら、光・熱・音の出入りを防ぐ「遮光」の機能がぴったり。室内の日焼けを防ぐなら、紫外線を吸収や反射してくれる「UVカット」の機能が効果的です。

代表的な機能は以下のとおり。特徴を見て、あなたに1番快適だと感じるものを選んでくださいね。カーテンには、1つだけじゃなく複数そなわっているものがほとんどです。

完全遮光 ・遮光率100%
・昼も部屋が真っ暗になる
遮光1級 ・遮光率99.99%以上
・人の顔の表情が識別できないレベル
遮光2級 ・遮光率99.80%以上99.99%未満
・人の顔、表情がわかるレベル
遮熱 ・外気を遮り、室内の空気を逃しにくくする
・夏は外からの熱が伝わりにくい
・冬は室内の暖気が逃げにくい
遮像 ・昼も夜も室内が見えにくい
・明かりをつけても影が映りにくい
・室内から外の景色が見えにくくなる
遮音 ・室内の音漏れ、外からの騒音を軽減
防炎 ・消防法の「防炎性能基準」をクリア
・燃えにくい、燃えても広がりにくい
・高層マンションに設置義務がある
防汚 ・汚れにくい
・汚れが落ちやすい
UVカット ・紫外線をカットする
・数字が大きいほどカット率が高い
ウォッシャブル ・家庭の洗濯機で丸ごと洗える

付属品の内容をチェックする

購入の手間を省くために、カーテンの生地だけじゃなく付属品の内容をチェックしましょう。

もしかすると、カーテン単体しか手元に届かず、すぐに取り付けられないかもしれません。なければ、別途購入する必要があるのでカーテンに関する費用が高くなるおそれがあります。

タッセル カーテンの生地を束ねるもの
カーテンフック 生地をカーテンレールに吊るすための部品

accessoryリホームでは、上記のどちらもまとめてお届けしています。おしゃれなフラットタイプの「フィンランドスタイル」では、ころんとかわいい白いタッセルを。カーテンフックはオリジナルで、ヒダの凹凸具合が自由に調節できるようになっています。

ドレープとレースをセットで買う

厚手のドレープカーテンと薄手のレースカーテンが両方欲しいときは、セットで購入しましょう。単体で買うより割引きされているケースが多く、送料も1回分に節約できます。

同時に注文してまとめて届くので、手続きや取り付けは1度で済ませられるからとてもラク!購入するときに必要なカーテンのサイズを入力するときも、レースカーテンは自動で計算してくれるのでドレープカーテン分だけで済みます。

リホームでは、全品送料無料!オーダー遮光カーテンと断熱レースカーテンがセットで購入でき、とてもお得にGETできます。

腰高窓「幅180cm×120cm」の場合

単品価格 セット価格
オーダー遮光カーテン(1.5倍ヒダ) 3,180円 5,079円
断熱レースカーテン 2,000円
差額 −101円

※価格は税込です。

フラットカーテンで生地を節約する

カーテンは生地のサイズで価格が変わるので、なるべく短めになるように「フラットカーテン」を選びましょう。

生地の上部をつまんでいないカーテンのことで、カーテンレールから1枚の布をそのまま垂らしたような見た目です。

よく見かけるヒダありのカーテンと簡単に比べたので参考にしてください。

comparison
フラット ヒダあり
生地の量 少ない 多い
価格(相場) 安い 高い
ウェーブ ゆるやか 深い
印象 ラフ、カジュアル 高級、上品

ヒダありカーテンは、生地を贅沢に使って折り目をつけた高級感が魅力。全体的にパキパキとしている印象で、エレガントテイストの部屋によく似合います。

一方、フラットカーテンは必要な幅だけの生地を使ったラフさが魅力。全体のウェーブがゆるやかで自然体。柔らかく、やさしい印象でシンプルなのでどんなテイストの部屋にも似合います。

関連記事:フラットカーテンの魅力と弱点。おしゃれと機能性を追求したリホームのフィンランドスタイルが一味違う!

自分で取り付けられるタイプを選ぶ

カーテンが手元に届いたら、自分で取り付けられるタイプを選びましょう。

カーテンレールがあるところなら、付属のフックを生地に取り付けてレールのランナーにひっかけるだけで済みます。

でも、元々カーテンレールがないところはレールの取り付けから始めるので大変!もしかすると、1人では難しく業者への依頼が必要になるかもしれません。

例えば、

  • 浴室の窓
  • 玄関の窓
  • クローゼットの間仕切り
  • 階段とリビングの間仕切り

などは、穴あけ不要のつっぱりタイプのカーテンレールを用意しましょう。

カーテンそのものは取り付けが簡単なので、取り付けだけに費用がかかってしまうのはもったいないですよね。

▼基本的な選び方を詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

関連記事:カーテンの上手な選び方。機能・色柄・素材別に「ここはこれがおすすめ」をご紹介

安くておしゃれなカーテンはリホームへ!

Re:HOME良いカーテンを安くGETしたいなら、インテリア通販「Re:HOME(リホーム)」へ!

2012年9月、福井県にて創業。スタッフ一同で「お客さまに”もっと楽しく”を届ける」をモットーに掲げ、おしゃれを追求した高性能な商品を種類豊富にご用意しています。

人気の「オーダー遮光カーテン」「断熱レースカーテン」は、フラットカーテンの魅力をたっぷり生かしました。おしゃれと機能性を追求した北欧スタイルを取り入れています。

相場より激安価格でご提供

カーテンの相場は、厚手の遮光カーテン(幅100㎝×高さ120㎝)を2枚で10,000円ほどだと言われています。レースカーテンだと、8,000円前後です。

一方、リホームの厚手の遮光カーテンは上記と同じ条件で「8,800円(税込)」。レースカーテンは「5,720円(税込)」です。もちろん送料はかかりません。どちらも1,000円以上安く済ませられますよ。

パソコンやスマホから注文できるので、ショップへ行くまでの交通費がかからないのもポイント。自宅や電車の中など、24時間いつでも手軽に購入できます。

激安「オーダー遮光カーテン」2枚セット

リホームがおすすめの商品は、オーダー遮光カーテンと断熱レースカーテンの2枚セット!それぞれの特徴を簡単に紹介します。

オーダー遮光カーテン

Order blackout curtain国内メーカーの極細繊維約22,000本を使って織られた高密度な生地。遮熱保温遮光視線カット紫外線カットなどの効果が大きく期待でき、室内の快適な温度をしっかり保つので、電気代の節約につながります。

最新の超音波カット技術を用いて手作業でカットし、縫製しているので半永久的に糸のほつれがありません。家庭の洗濯機で洗えるほど、高密度の丈夫な厚手生地なので破けたり穴が開いたりする心配はゼロ。レールにかけて干すだけでシワや型くずれが防げます。

バリエーションは、全部で100柄・113色!好きな機能・色柄・素材が選べるので、ベーシックなタイプはもちろんカーテンを取り付ける目的にピッタリ合うものがGETできます。

断熱レースカーテン

heat-insulating lace curtains安心・快適な暮らしを守る日本製のミラーレースカーテン。バリエーションは全6シリーズあり、ベーシックな「超断熱・超UVカットタイプ」は国内TOPクラスの有名な繊維メーカー「ユニチカ」「TEIJIN(テイジン)」の特殊セラミックが配合されています。

冷暖房が効率よく稼働できるので、電気代が節約ができエコにも貢献!夏は涼しく冬は暖かく過ごせるのが魅力です。

オーダー遮光カーテン(2枚セット)はこちら

1番安く済ませるオーダー例

リホームのカーテンで1番安く済ませるオーダー例を紹介しますね。

取り付ける窓は住宅に多い「腰高窓」で、一般的な窓のサイズは「幅100cm × 高さ120cm」。ここから、カーテンのサイズを割り出すと「幅100cm × 高さ135cm」になります。

【カーテンサイズ 幅100cm × 高さ135cm】※1セットあたり

選ぶシリーズ 価格
ドレープ SOPO 2,080円
レース 超断熱・超UVカットタイプ 1,899円
ヒダの倍率 1.5倍 または 1.0倍 1,100円
合計 5,079円

オーダー遮光カーテンを詳しくみる

トータルで安く済ませるベストな選び方をしよう!

安いカーテンが欲しいなら、本体価格はもちろん満足度にも注目!お気に入りの1枚をキレイに使い続けられるように、トータルで安く済む方法で選びましょう!

チェックポイントは以下の7点です。

  • ベーシックなシリーズに注目
  • 高品質なもので長持ちさせる
  • 機能の特徴を目的に合わせる
  • 付属品の内容をチェックする
  • ドレープとレースをセットで買う
  • フラットカーテンで生地を節約する
  • 自分で取り付けられるタイプを選ぶ

リホームの「オーダー遮光カーテン」「断熱レースカーテン」は、相場より安くて丈夫で長持ち!さらに、1番安いベーシックなタイプでも機能性・デザイン性どちらも抜群にハイクオリティです。

ぜひチェックしてみてくださいね。

関連記事:カーテンの既製サイズはリーズナブルでスピーディ!オーダーと比較&合わないときの解決方法

rehome
この記事を書いた人: rehome
ReHOMEサイト店長の天谷です。当店はカーテンやウッドブラインドなどの窓回り専門店からスタートしま 詳細はこちら

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ロールスクリーンとレースカーテンどちらを内側にする?素敵な組み合わせを解説

curtain return

カーテンのリターン仕様で過ごしやすさがガラッと変わる!6つの効果と簡単なやり方

room-partition

部屋の仕切りを楽しくDIY!おしゃれなアイデア&おすすめアイテム紹介

daylighting curtain

採光カーテンでハイスペックな明るい窓辺を演出!デメリットと5つの注目ポイント

目隠しカーテンは手作り派?通販派?おしゃれな北欧柄おすすめ6選!

Curtain floral pattern

カーテンの花柄は幸せたっぷり!部屋との合わせ方とおすすめ12選

  • カーテン・ブラインド・ロールスクリーンの選び方

商品を探す

  • 大口注文・法人さま