あなたにぴったりのレースカーテンで暮らしをもっと明るく照らしませんか?
独特の透け感で優しい光を採り込むレースカーテン。いろんな模様があったり何かの機能がついていたりと、種類が豊富で選ぶのに時間がかかりますよね。
上手な選び方を知っておけば、ムダが省けてとてもラク!納得で大満足の素敵な窓辺に仕上げられますよ。
ここでは、
「どうやって選べばいい?」
「おすすめのレースカーテンはどれ?」
とお悩み中のあなたへ、インテリア通販「Re:HOME(リホーム)」が機能・デザイン・価格別にムダを省けるおすすめの選び方をご紹介。イメージをふくらませながら、あなたの「こんなレースカーテンが欲しい」を叶えましょう!
目次
レースカーテンは優しい光を楽しみたい人におすすめ
レースカーテンの魅力
レースカーテンは、ファブリックならではの柔らかさで外の光や風を優しく採り入れる窓まわりアイテム。ドレープカーテンのように外からの視線を遮りつつも、部屋の中は明るく開放感のある空間に仕上げます。
機能やデザインを上手に選び、お気に入りのレースカーテンがGETできれば毎日の生活が充実!
- 外からは見えにくいが、室内から外の様子は見えやすくする
- 外の熱を反射・吸収して部屋の温度上昇を抑える
- 冷暖房の効率アップで電気代を節約する
- 外の光を反射・吸収して眩しさを抑える
- 有害な紫外線から肌・床・家具を守る
- 外から目隠しをしつつ換気をする
- 窓辺や部屋全体を華やかにする
- 昼も夜も外から見えにくくする
- ペットのにおいを抑える
このように、ここではすべて紹介できないほどたくさんの役割が持たせられます。
リホームの「断熱レースカーテン」がおすすめ
リホームの「断熱レースカーテン」は、安心で快適な暮らしを守る日本製のレースカーテン。楽天市場で年間ランキング1位(インテリア・寝具・収納部門)を3年連続で受賞しており、機能・品質ともに自信をもっておすすめできるアイテムです。
- 高断熱・超UVカットタイプ
- プラス機能タイプ
- デザインタイプ
こちら3つのシリーズに大きく分けられており、全16種類の中から好きなものを選ぶだけ。どれも、目隠し効果が高く、紫外線や夏の暑さ・冬の寒さはしっかりとシャットアウト。高レベルの機能性をそのままに、デザインにこだわったものも豊富です。
サイズは、5cm単位で指定OK。国内TOPクラスの上質な繊維を使ってスタッフが1枚ずつ丁寧に作り上げ、直接お客さまの元へお届けしています。
レースカーテンを選ぶ前にやること
レースカーテンをスムーズに選んでいくために、前もってやっておくと良いことが2つあります。
こだわりを決めるとラク
まずは「これだけは譲れない!」というこだわりのポイントを決めておきましょう。
レースカーテンは、見た目も使い心地も1番良いものが欲しいですよね。でも、本当に種類が豊富なので、機能やデザインを選んでいくうちにレースカーテンを取り付ける本来の目的が薄まる可能性大。あれこれ悩んでしまうので時間もかかります。
1番優先させたいものを決めておけば、とてもスムーズ!
例えば、「窓辺の暑さを和らげたい」なら「遮熱」などの機能がついたものを探せばOK。そこから好みのデザインやムリのない価格のものを選ぶだけで、効果がきちんと発揮できる大満足のレースカーテンがGETできます。
ここでデザインにこだわりすぎてしまうと、窓辺が華やかで暑く苦しくなってしまうかも。価格も、予算をオーバーするかもしれません。
こだわりのポイントは以下の3つから考えるのがおすすめ。
機能 | ・快適な部屋で過ごしたい ・今の窓辺の悩みを解決したい |
---|---|
デザイン | ・窓辺を華やかに仕上げたい ・おしゃれな部屋を楽しみたい |
価格 | ・高級感を味わいたい ・コスパの良いものが欲しい |
あなたはどれが1番気になりますか?
窓の大きさを把握しておく
レースカーテンだけじゃなく、取り付ける窓にも注目!大体の大きさを知って、レースカーテンの選び直しを防ぎましょう。
窓は、大きさや形状がさまざま。部屋の雰囲気や光の入り具合も違うので、気になるレースカーテンが見つかっても機能やデザインが向いていないかもしれません。
また、レースカーテンには「既製品」と「オーダー品」がありますが、すでに完成した既製品のみ販売されている場合は、あなたの窓にはぴったり合わないかも。幅や丈が足りないと機能性が低下し、ドレープカーテンより長いと少しだらしなく見えてしまうおそれがあります。
窓の大体の大きさを知っておけば、選択幅がぎゅっと絞れられるのでラク!正確なサイズを測るのは注文をするときでOK。その前に、メジャーなどを使って簡単に把握しておきましょう。
レースカーテンが使われる代表的な窓の特徴とサイズの目安はこちら。ぜひ参考にしてくださいね。
特徴 | カーテンサイズ | |
掃き出し窓 | ・床から天井までの大きな窓 ・カーテンがインテリアの主役になる ・大きいので、プライバシー対策が必要 |
幅:170〜180cm 丈:180〜200cm |
腰窓 (腰高窓) |
・腰から上の高さの窓 ・横に複数並ぶこともある ・カーテンは主役にもアクセントにもできる ・掃き出し窓と比べて採光性や通気性が劣る |
幅:180cm 丈:120cm |
出窓 | ・建物の壁より外に張り出ている窓 ・レースカーテンをガラスに沿わせることが多い ・厚地のカーテンを部屋の壁に沿って取り付けることも ・ほかの窓と比べて結露しやすい |
(出窓のサイズ) 幅:130〜160cm 丈:床から30cm以上 |
小窓 | ・トイレや浴室などの小さい窓 ・形状や大きさなど種類がとても豊富 ・カーテンが部屋のアクセントになる |
(さまざま) |
機能重視のレースカーテンの選び方
「快適な部屋で過ごしたい!」
「今の窓辺の悩みを解決したい!」
そんなあなたは、レースカーテンの「機能」にこだわって選ぶのがおすすめ。窓に取り付ける目的がきちんと達成できるように、それぞれの役割を果たす特殊な加工が施されています。
各機能の特徴をチェック!
まずは、どんな機能があるのかを簡単に知っておきましょう!それぞれの違いが分かるので、失敗が防ぎやすくなります。
遮熱 | ・室内の温度上昇を抑える |
---|---|
断熱 | ・室内の快適な温度を保つ |
遮像 | ・昼も夜も室内外から見えにくい ・室内から外が見えにくくなる |
ミラー | ・昼に外から見えにくい ・室内からはよく見える |
遮音 | ・室内の音漏れ、外からの騒音を軽減 |
防炎 | ・消防法の「防炎性能基準」をクリア ・燃えにくい、燃えても広がりにくい ・高層マンションに設置義務がある |
防汚 | ・汚れにくい ・汚れが落ちやすい |
UVカット | ・紫外線をカットする ・数字が大きいほどカット率が高い |
ウォッシャブル | ・家庭の洗濯機で丸ごと洗える |
お悩み別おすすめの機能
窓辺やお部屋に多いお悩み別に、リホームおすすめの機能を紹介しますね。
気になる視線は「遮像」「ミラー」でブロック
- 外の視線が気になってゆっくりくつろげない
- 泥棒やストーカーに狙われないかと不安
一人暮らしの人や、道路に面した窓・隣の家が近い窓には「遮像」または「ミラー」がおすすめ。透けにくいのでプライバシーがしっかりと守られ、部屋の中で安心して過ごせるようになります。
ただ、遮像とミラーはどちらも外からは見えにくいですが、大きく違う点があるので要注意!例えば、レースカーテン1枚だけしか取り付けず夜も外から見えにくくするなら遮像。室内から外の様子を観察するならミラーです。
違いを簡単に表にまとめたので参考にしてくださいね。
遮像 | ミラー | |
外からの見え方 | <昼>見えない <夜>見えない |
<昼>見えない <夜>見える |
室内からの見え方 | <昼>見えない <夜>見えない |
<昼>見える <夜>見える |
生地の厚さ | 厚い | 中厚 |
生地の透け感 | 目詰りがある | 風通しができる |
部屋の明るさ | 暗め | 明るめ |
関連記事:遮像レースカーテンでいつでも外から見えない安心を!デメリットをカバーするには |
快適な温度を「遮熱」「断熱」でキープ
- 冬、窓から冷たい空気が入ってくる
- 夏、窓からの日差しがとても暑い
- 電気代が高くて困っている
大きな窓や太陽がよく当たる窓には「遮熱」または「断熱」がおすすめ。熱の出入りを遮断する特殊な加工が施されており、部屋の快適な温度をキープして過ごしやすくします。
部屋が暑いと、汗だくになったり肌がベタついて仕事や家事に集中できなかったり。寒いと、風邪をひいたりベッドからなかなか起き上がれなかったり。遮熱や断熱のレースカーテンがあれば、このようなトラブルも防ぎやすくなります。
また、部屋の温度がキープできれば冷暖房への負担が減り電気代の節約に!遮熱と断熱のしくみは少し違いますが、どちらも部屋を快適な環境に整えつつお財布にも地球にも優しい機能です。
肌・床・家具の日焼けは「UVカット」で防止
- ベッドが窓に近いから寝ている間に日焼けしそう
- お気に入りのソファが日焼けをしないか心配
強い直射日光が当たったり、近くに大切な家具があったりする窓には「UVカット」で紫外線対策!特殊な加工で太陽の紫外線を反射・吸収し、日焼け・劣化・色あせなどを防ぎます。
90%以上 | ・紫外線をきっちりカット ・透け感が少ない ・外の景色が見えにくい |
---|---|
80〜89% | ・程よい透け感がある |
70〜79% | ・レース本来の透け感が楽しめる ・外の景色が見えやすい |
このように、UVカット率によって透け感や見えにくさに差があるので違いを知っておくと便利!上記で紹介した「遮熱」や「断熱」など、高密度で織られた生地にもUVカット効果が期待できます。
窓まわりのカビや劣化は「防カビ・吸水」で防止
- 窓まわりのカビを防ぎたい
- 窓の結露が多い
窓まわりのカビや劣化は、窓ガラスやサッシに結露ができるため。それを防ぐなら「防カビ」「吸水」がおすすめです。
ジメジメした梅雨や冬の寒い時期、建物の気密性が高いと特に気になるのが窓の結露ですよね。レースカーテン・サッシ・フローリングが結露で濡れると、空気中から付着した雑菌が繁殖してたちまちカビが発生。水濡れによるフローリングのひび割れや色あせのおそれもあります。
防カビや吸水機能は、特殊な加工で吸湿性を高めているので効率よく結露とカビの発生を防止!カビによるアレルギーやシックハウス症候群などの不安も軽減できます。
花粉症なら「花粉キャッチ」
- 窓を開けたら花粉やほこりが入ってきそう
- 毎年の花粉症がつらい
花粉症でお悩みのあなたは「花粉キャッチ」で窓から対策!特殊な粘着加工が施されており、空気中に舞う見えない花粉やホコリなどをしっかりとキャッチしてくれます。換気のために窓を開けたときも安心です。
目に見えないウイルスやにおいは「抗菌防臭」で安心
- ペットがよくじゃれるからにおいが気になる
- 目に見えないウイルスが怖い
- タバコのにおいが嫌い
空気中のウイルスや部屋のにおいが気になるときは「抗菌防臭」で清潔感アップ。生地に高い抗菌性のある銀イオン糸などを織り込み、悪臭の原因となる菌の発生を抑制・分解します。
窓辺でゆらゆらと揺れるレースカーテンは、ペットの遊び道具にもってこいですよね。粗相をしてしまうおそれもあり、リビングなどのペットがいる部屋にはこの機能が欠かせないともいわれています。
ほかにも、生活臭やタバコ臭・シックハウスやカビの原因菌に効果的。窓辺の清潔感が部屋全体を気持ち良い空間に仕上げてくれますよ。
キッチンの汚れやタバコのヤニを「防汚」で落ちやすく
- 油がはねて色がつかないか心配
- ヤニで黄色く汚れないか心配
汚れのつきやすい場所にある窓には「防汚」が安心!樹脂コーティングなどで特殊な加工が施されており、吸着した汚れやほこりが落としやすいので白さと清潔さが長くキープできます。
中には、洗濯したときのダメージによる黒ずみを防ぐタイプも。キレイなレースカーテンをお手入れしながら大切に使っていきたい人におすすめです。
静かな部屋は「防音・遮音」で作れる
- 外から聞こえる話し声や音が気になる
- 生活音が漏れていないか心配
外からの騒音や室内の音漏れが気になる人には「防音」「遮音」がおすすめ。高密度で織られた生地が空気中の音を遮断するので、プライバシーがしっかり守られた静かな部屋が作れます。
ドレープカーテンを閉めっぱなしにすれば騒音対策になりますが、日中はレースカーテン1枚で明るく過ごしたいもの。室内では、静かにゆっくりくつろいだり昼寝をしたりもしたいですよね。
防音や遮音は、特にピアノ・ジェット機・女性や子どもの高い声・ペットの鳴き声に効果的。会話が飛び交うリビングや、ぐっすり眠りたい寝室におすすめです。
清潔キープは「ウォッシャブル」がラク
- すぐに汚してしまいそう
- 洗うのが大変そう
レースカーテンを気軽に洗いたいなら「ウォッシャブル」。家庭の洗濯機で丸洗いできるので、自分の好きなタイミングで洗えます。形状記憶加工や厚手の生地など、シワができにくく耐久性に優れたものが多いのも魅力。クリーニング代は不要です。
とはいえ、あまりに頻繁に洗濯をすると受けたダメージが残ってしまうかもしれません。年末の大掃除や、ちょうど半年後の梅雨明けのころなど、タイミングを決めておくのがおすすめです。
おすすめ「高断熱・超UVカットタイプ」「プラス機能タイプ」
機能にこだわりたいあなたには、断熱レースカーテンの「高断熱・超UVカットタイプ」「プラス機能タイプ」がおすすめ!
国内TOPクラスの繊維メーカー「ユニチカ」「TEIJIN」と、リホームで作り上げたオリジナルシリーズ。上質な特殊セラミック配合の繊維を使い、リホームのスタッフが1枚ずつ丁寧に国内で縫製しています。
断熱率やUVカット率が高く、夏の暑さにも冬の寒さにも効果抜群。高い省エネ効果が期待でき、特定のお悩みにも役立ちます。
種類は9つあり、共通する機能は「ミラー・UVカット・遮熱・断熱・ウォッシャブル」。そのほか、以下の機能から好きなものが選べます。
- 防汚
- 花粉ハウスダストキャッチ
- 防炎
- 花粉ハウスダストキャッチ・抗菌防臭・吸水(アトピー協会推薦)
デザイン重視のレースカーテンの選び方
「窓辺を華やかに仕上げたい」
「おしゃれな部屋を楽しみたい」
そんなあなたはレースカーテンの「デザイン」に注目して選ぶのがおすすめ。窓辺を彩り、部屋の中での居心地の良さを高めてくれます。
部屋全体のバランスをチェック!
デザイン重視で選ぶときは、部屋全体のバランスを考えることからスタート!
レースカーテンは、ドレープカーテンの引き立て役にも部屋のメインにもなり常に視界に入るもの。独特の透け感や色柄の心理的効果もあり、雰囲気をそろえないと違和感が出てしまいます。
おすすめは、好きな「部屋スタイル」でまとめること。ドレープカーテン・ラグ・クッション・ソファの素材や色柄をそろえるだけで部屋全体に統一感が生まれ、おしゃれな空間に仕上がります。
例えば、
- 北欧スタイル
- マリンスタイル
- モダンスタイル
- アジアンスタイル
- アメリカンスタイル
- アフリカンスタイル
- ナチュラルスタイル
などがあります。好きなものに囲まれるので居心地抜群ですよ!
色柄の効果を最大限に生かす
レースカーテンといえば「無地で真っ白」のイメージですが、全体に色がついていたり柄があったりするものもたくさん。色柄には視覚・心理的・風水の効果が期待できるので、せっかくなら魅力を最大限に引き出してあげましょう。
部屋の居心地だけじゃなく、暑い夏に夏バテで食欲が出なかったりよく眠れず寝不足になったりなどの体調が改善する効果も期待できます。
レースカーテンによく使われる色柄を表でまとめてみました。ぜひ参考にしてくださいね。
グリーン | ・緊張感が和らぐ ・リラックスできる ・目の疲れがほぐれる ・健康運アップ |
---|---|
ブラウン | ・温もりを感じさせる ・安定感や信頼感が出る ・コツコツと物事が継続する ・家族運・仕事運・健康運アップ |
グレー | ・忍耐強くなる ・控えめな印象を与える ・物事を受け入れやすくなる ・仕事運・金運アップ |
ブルー | ・集中力が高まる ・冷静に判断できる ・体感温度が下がる ・仕事運・勉強運アップ |
ストライプ柄 | ・スマート ・カジュアルで爽やか(細いもの) ・クラシックでモダン(太いもの) ・天井を高く見せる ・仕事運、勝負運アップ |
ボーダー柄 | ・ゆとりがある ・繊細(細いもの) ・カジュアル(太いもの) ・横幅を広く見せる ・金運、家族運アップ |
ドット柄 | ・かわいい ・シャープ ・金運アップ |
幾何学模様 | ・シンプル ・調和を取る ・心身のバランスを整える ・発想力、想像力アップ |
関連記事:カーテンを風水で選ぼう!【方角・運気・柄・部屋別】プラスにはたらく使い方まとめ |
素材や質感を合わせる
色柄だけじゃなく、生地の風合いにも注目しましょう!ドレープカーテンやほかのインテリアと同じ素材や質感のものを選ぶと、さらにまとまりのある部屋が完成。機能的にも魅力がたくさんあるので、機能重視の人にもぜひチェックしてほしいポイントです。
レースカーテンによくある素材を表でまとめてみました。こちらもぜひ参考にしてくださいね。
ポリエステル | ・シワになりにくい ・耐久性に優れている ・光沢感がある ・ほこりがつきやすい ・汚れやすい |
---|---|
レーヨン | ・シルクのような光沢感 ・吸湿性、放湿性に優れている ・シワになりやすい ・水濡れに弱い |
アクリル | ・羊毛のような柔らかさ ・強度が高い ・毛羽立ち、毛玉になりやすい |
麻 | ・使い込むほど柔らかい風合いに ・吸湿速乾性に優れている ・静電気が発生しにくい |
綿 (コットン) |
・丈夫で肌触りが良い ・洗うと縮みやすい |
おすすめ「デザインタイプ」
デザインにこだわりたいあなたには、断熱レースカーテンの「デザインタイプ」がおすすめ。種類が7つあり、柄と生地の風合いがインテリアとしても楽しめます。
こちらのデザインレースは、特殊なタテ編みで高い視線カット効果と断熱性をキープ。当店人気No.1のエコモールシリーズに4色のさりげないドット柄をプラスしました。
こちらの綿混入りレースは、生地のタフさとやわらかさが合わさったナチュラルな風合い。カントリー調やナチュラルテイストの部屋にぴったりです。
価格重視のレースカーテンの選び方
「高級感を味わいたい!」
「コスパの良いものが欲しい!」
そんなあなたは、ひとまず価格を見ながらチョイス!購入する前の注意点や、お得に購入する方法があるので紹介しますね。
耐久性や品質をチェック!
レースカーテンは、1度取り付けるとなかなか新調しない窓まわりアイテム。価格が安くても、品質が良く長持ちするものを選びましょう。
もしかすると、生地の縫製などに手抜きがあり使い始めてもすぐに破けたり色落ちしたりして買い替えが必要になるかも。機能的にも効果が薄く、電気代が節約できないおそれもあります。
- 糸がほつれにくい
- シワになりにくい
- 色落ちしにくい
特におすすめなのは、このような優れた耐久性が詳細にはっきり表示されている商品!ショップ自体にも、「安い理由」「選ばれている理由」などについての説明があると信頼感が高いです。
ドレープとレースのセットがお得
レースカーテンは、ドレープカーテンとのセットで販売されているものも多数。まとめて購入すれば、注文の2度手間がなくなり、個人情報やクレジットカード番号などをそれぞれに入力しなくても良いので時短にもなります。
ショップがセットで提供しているものなので、
- 吊るしたときの形状(ヒダの数・スタイル など)
- デザインの風合い・色合い
- カーテンの品質
などがチグハグになる心配もほとんどありません。
そして、ショップによっては単品で買うよりお買い得に。実際、インテリア通販「Re:HOME(リホーム)」でも「オーダーカーテン」のセット価格は単品より少し安くなっています。
リビングは高級感を出すのがおすすめ
リビングは家族みんながゆっくりと過ごす場所。安さを優先したいところですが、機能やデザインには妥協せずにこだわるのがおすすめです。
また、日中、お客さまを招く場所でもあるのでワンランク上の高級感のあるレースカーテンを選ぶとGOOD!たくさんの人に見られても恥ずかしくないレースカーテンを窓辺に吊るして、コミュニケーションを楽しんでくださいね。
リホームの断熱レースカーテンは高品質で激安
あなたが本当に欲しいレースカーテンは見つかりそうですか?
まずは、選ぶ前にこだわりポイントを決めて窓全体の大きさを把握!そして、今回ご紹介した機能・デザイン・価格の選び方を参考にしながらお気に入りの1枚をGETしましょう!
リホームの断熱レースカーテンは、今のお悩み解決や理想の部屋作りに役立つポイントをたっぷりと詰め込んだ自慢の商品。5cm単位でサイズが指定できるオーダー品ですが、直接お客さまの元へお届けするため、余計なコストがかからずリーズナブルな価格が実現しています。
ご注文はパソコンやスマホから24時間OK!サイズの測り方や部屋のコーディネート方法など、インテリアに関するお悩み相談にも丁寧にお答えします!