くつろぎの空間「リビング」。あなたも家族のみなさんも、一緒にゆっくりできるような落ち着けるインテリアをそろえたいですよね。でも、ソファ・ラグ・テーブルなど、それぞれいろんな種類があるので探すのが一苦労・・・。
そこで、
「リビング向けのインテリアってどんなものがあるの?」
「どんな選び方をすればいいの?」
とお困り中のあなたへ、おすすめしたいインテリアをご紹介!リビングでどのように過ごしたいか、希望に合わせた選び方もまとめてみました。
リビングインテリアでくつろぎの空間づくり
そんな疑問を解決していきましょう。
インテリア用品の通販ショップ「Re:HOME(リホーム)」には、リビングで使ってほしいアイテムがたくさんあります。どれも、おしゃれで機能的。ほとんどが豊富なバリエーションを取りそろえた、ほかでは手に入らないオリジナルデザインです^^こちらでは、数ある中から厳選して1つずつ紹介していきますね。
窓
部屋を明るくしてくれる窓は、ソファやラグとちがって動かせない部分。外から見えないようにしたり太陽の光を遮ったりするためにも、ブラインドやカーテンで素敵な窓辺にコーディネートしましょう。上手に使えば、見た目の良さ・暮らしの快適さがぐっと良くなりますよ。
ウッドブラインド(木製ブラインド)
木ならではのやわらかさで、ぬくもりと癒やしの空間が作れるウッドブラインド。高級感があり、お客さまを迎えるリビングにぴったりな窓まわりアイテムです。
リホームの「オーダーウッドブラインド」は高品質&激安!天然木の良さと豊富なカスタマイズで、あなた好みのウッドブラインドがきっと見つかるでしょう。
賃貸住宅のリビングには、ビス止め不要の「カーテンレールに取り付けられるウッドブラインド」がおすすめ。天然の桐を使用することで従来の重さから約50%軽くなりました。カーテンにはないおしゃれな空間を作ることができますよ。
カーテン
シャッと開け閉めしやすいカーテンは、人の出入りが多い出窓向け。綿やポリエステル、自然素材の麻やリネンなどさまざまな素材があり、布製のゆれる風合いが楽しめます。
リホームの「オーダーカーテン」は、光を99.99%以上通さない遮光1級の北欧セレブカーテン。外側・内側の光漏れや家具・フローリング・お肌の日焼けを最大限に防ぎます。
家庭の洗濯機で簡単に丸洗い(ウォッシャブル)できるので、清潔もキープ!形状記憶加工を施しているので洗濯後のシワも心配ありません。
さらに!楽天市場で1位を獲得している「超断熱レースカーテン」がセットに。豊富なデザインから好みのものを選んで、最高の断熱効果と快適なリビング暮らしをGETしてください。
床・壁
リビングの床は、ゆっくりくつろげるフローリングが良いでしょう。裸足で歩きたくなるような床材もありますが、ラグやカーペットを使って寝転びたくなるような環境を作るのもGOOD!
また、壁は白っぽい家庭が多いですが、何かを飾ったり貼ったりすればぐんとおしゃれになります。
ラグ・カーペット
ラグなしだと足元がスッキリして開放感がありますが、ラグやカーペットを敷けばリビング全体が華やかに!
リホームの「ジュートタイプラグ」は、天然素材ジュート(麻)で織られた落ち着いたナチュラルカラーが特徴的なシリーズです。
織り方によって柄が異なるので、お好みのものをチョイスしてくださいね。
同じラグでも「コットンラグ」は個性溢れるデザインが魅力です!10種類の色柄と3つのサイズ(L・M・S)から、お好きなものを選んでくださいね。
はがせる壁紙で簡単DIY
写真やポスターが飾れる壁。ほかのインテリアと素材を合わせたり並べ方を工夫したりと、いろんな楽しみがあります。
リホームの「はがせる壁紙(1m単位)」なら、壁一面を北欧風にアレンジが可能!なんども貼り直せる再剥離のり(シールタイプ)で失敗しても安心。季節や気分に合わせて張り替えも簡単です。本物に限りなく近い質感なので、高級感&満足感あり。
家具
家具は、リビングの形や広さを考えながらアイテム・配置を選びましょう。L字型はデッドスペースができにくく空間を有効活用できるレイアウト。対面型は狭いリビングの両側の壁にソファが置け、広くできるレイアウト。 コ型は配置によって使い勝手が大きく左右される大家族向けのレイアウトです。
テーブル
テーブルは高さに注目。ソファと同じくらいにして、床に座った状態でも無理なく使えるものが便利です。低めなら空間を広く見せてくれますし、子供が床に座って勉強をするのにもぴったり!
ソファ・クッション・チェア
リビングに置くソファは、長時間座っても疲れないものを選びましょう。組み替えができるタイプなら、家族が増えたり模様替えをしたりしたときに自由に動かせます。
また、クッションやスツールなどを置いてレイアウトにアクセントをつけるのがおすすめ!リビングの雰囲気がぐっとおしゃれになりますよ。
テレビボード
みんなで使うリビングでは、リモコンや本など物が散乱しがち。すっきりとした状態をキープするためには、収納場所の確保が重要です!
実は、デッドスペースを作らずこまごまとした物を片付けるのにぴったりなのが「テレビボード(テレビ台)」。ソファから画面を見下ろす高さに設置すると目が疲れにくくなります。
リホームの「スリムテレビ台」は、とにかく万能!奥行き30cmのスリムボディで、限られた空間を有効活用できます。
対荷重最大80kg、傷・汚れがつきにくく水拭きOKな安心設計です。
関連:北欧インテリアに合うおしゃれなテレビ台の選び方 |
リビングでどうやって過ごしたい?選び方の基本
さまざまなインテリアがありますが、やっぱり大切なのは「リビングで過ごすときの満足感」ですよね。どうやって過ごしたいかを考えて、あなたにぴったりなインテリアを選美ましょう。
ほっと一息したい
出典元:ルームクリップ株式会社(2019年7月時点)
ほっと落ち着いて一息したい人は、インテリアを自分の好きなテイストに合わせるとGOOD。北欧・西海岸・ナチュラル・モダン・和風・シンプルなど、同じ色柄や素材のものを集めて統一感を出すとまとまりが出ます。
▼インテリアの実例からお好きなテイストを見つけましょう。
関連:ウッドブラインドで作るおしゃれなリビング暮らし。インテリア実例から部屋スタイルを見つけてみよう! |
また、色の心理的効果も利用するとさらに気持ちの良い空間に!インテリアの中で面積の大きい窓まわりアイテム(カーテンやブラインドなど)にもっていくと効果的ですよ。
出典元:ルームクリップ株式会社(2019年7月時点)
落ち着き・リラックスする色は「ブルー」「グリーン」「イエロー」。ただ、それら1色でまとめてしまうと冬に寒さを感じたり気持ちが沈んだりするので、会話の弾む「赤系」や活発で開放的にする「黄色系」も取り入れるのがおすすめです。
狭いリビングを広く見せたい
出典元:ルームクリップ株式会社(2019年7月時点)
狭いリビングを広く見せるなら、視線の抜け感がポイント。
- ローソファ
- 抜け感(ガラス素材・細い脚)のあるテーブル・チェア
などを使って開放的な空間を作りましょう。散乱しがちな小物や雑貨は、テーブルやテレビボードの中へ。「出したら片付ける」をみんなで意識できると良さそうですね。
また、狭いリビングは窓まわりをスッキリさせれば広く見えます。つまり、ヒダのあるカーテンよりも、窓枠内にきちんとおさまるブラインド・ロールスクリーンがおすすめ!特に、出窓などの大きな窓には明るくて開放感のある色(ホワイトやベージュ系)を選びましょう。
関連:狭い部屋を広く見せるには??【ロールスクリーンがおすすめな理由】 |
関連:リビング(6〜11畳)が狭い!広く見えるインテリア選び方&配置換えのコツ。窓辺にもご注目! |
快適に過ごしたい
長時間ゆっくりくつろぎたいリビングでは、
- 温度・湿度
- 視線・光漏れ
- 騒音・音漏れ
- 電気代
が気になりますよね。好みの手触りや質感のインテリアで心地よさを感じるのも良いですが、インテリアの優れた機能も利用すれば確実に快適に過ごせます。
特に注目してほしいのが「窓まわりアイテム」。光・熱・冷気は窓から出入りする割合が高く、冷暖房の効きめも左右されます。
快適さを求めるなら、
- 遮光
- 遮熱
- 断熱
- 保温
- 防音
というキーワードをチェック!楽天市場などで検索するときに、ぜひ利用してくださいね。
▼窓まわりアイテムの各メリット・デメリットを見てみましょう。
関連:窓まわり商品の選び方。特長を活かしてベストなものを取り付けよう! |
清潔&綺麗をキープしたい
新築のお引越し後やお掃除したては、清潔&キレイなリビング。とても気持ちが良いですよね。でも、生活をしている限りホコリやゴミなどで少しずつ汚れていくのは避けられません。
「いつもキレイだね」といわれるようなリビングにするには、
- インテリアを少なくし、あるものを最大限に活かしておしゃれに飾る
- 掃除がしやすいインテリアを置く
- 掃除がしやすい配置にする
- 床に物を置かない
- 片付けやすい収納場所を設ける
- 窓まわりはブラインド・ロールスクリーンでスッキリさせる
などの方法があります。防水・防カビ・防汚などの加工がされているとお掃除しやすいですよ。
掃除機やモップなどの大きな掃除グッズはクローゼットへ収納し、サッと拭けるウェットティッシュやティッシュBOXはテーブルの上に常備しておくと大変便利です。
「オーダーウッドブラインド」でおしゃれなリビングに
リビングのインテリア選び。せっかくなら、おしゃれな空間に仕上げたいと思いませんか?リホームの「オーダーウッドブラインド」なら、窓辺をおしゃれに飾れます!リビングのインテリア選びの基本にも、当てはまる部分が多いアイテムです。
メインにもサブにも使える
本体のカラーは全12種類です。壁面と合わせて窓を目立たないようにするのも、空間のメインカラーとして利用するのもOK!
このように、ラダーテープ仕様へ変更すればさらにアレンジが楽しめます。ほかのインテリアとテイストを合わせたいときに便利。通常のコードよりも遮光性が上がるので、朝日や西日がまぶしい窓に、特におすすめしたい仕様です。
電気代節約・省エネ効果あり
使用している木材は、ウッドブラインドの材料として世界中で使われている天然木(バスウッドの広葉樹)です。適度な光沢と反り・曲がりが起きにくいのが特長。遮光カーテンに劣らない断熱効果と、木ならではの吸湿効果も期待できます。
自然の力でリビング内の温度・湿度を調整してくれるので、エアコンに頼りきらずに夏は涼しく冬はあたたかく過ごせますよ。
お手入れしやすい
ブラインドは、ホコリがたまりやすく、手・指がスラット(羽)の間に入れにくいことから「掃除がしにくい」といわれています。でも、簡単な掃除グッズを使えば拭くだけですぐにキレイに!クリーニング・洗濯機で洗えるカーテンよりも、手間いらずかもしれません。
また、ウッドブラインドは拭きやすいのも魅力的。アルミ製のブラインドは力を加えるとスラットが折れてクセになりやすいですが、木製なら心配ありません。
リホームのウッドブラインドは、厚さ2.2mmの分厚いスラット(羽)です。類似品の厚さ1.8mmとくらべて4mmも厚いので、拭きやすい!光漏れの原因「湿気による反り」も心配ありません。
▼商品の詳細はこちら
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関連:Re:HOME(リホーム)の『オーダーウッドブラインド 』で理想の部屋作りを楽しもう♪ |
ぴったりなインテリアで素敵なリビング暮らしを
リビングに欲しいインテリアは見つかりましたか?リホームのインテリア商品は、どれも「あって良かった!」と思えるようなものばかり。豊富なカラバリや仕様があるので、あなたの好みや使い勝手に合わせてぴったりなものにカスタマイズできます。
▼今回ご紹介したインテリアのほかにもたくさんあるので、ぜひ1度見てみてくださいね^^
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