こんにちは!リホームメディア事業部の梅澤です。
猫のいるおうちでは、窓回りのアイテムに悩むこと、ありますよね。
猫は窓辺が大好き。景色を眺めるだけでは飽き足らず、遊び場にしてしまいます。
時にはカーテンによじ登ってひっかいたり、爪を研いだりしてカーテン生地がボロボロになってしまうことも。
そんなやんちゃな猫ちゃんがいるとなると、カーテンを新調するのにも勇気がいりますよね。また傷つけられることをおそれて安価なものにするのも部屋のイメージが悪くなってしまいます…。
かといって、アルミ製のブラインドにしたら逆に猫を傷つけてしまわないか心配。
そんなときにオススメなのが、ウッドブラインドです。
猫と相性ばっちりなウッドブラインド
こちらの猫ちゃんの写真は、ウッドブラインドをご購入いただいたお客様より送られたものです。
実は猫とウッドブラインドとの相性はとってもいいんですよ。
元気な猫がいるので、カーテンではなくたどり着いたのがウッドブラインド
「新築戸建に引越しましたが、元気な猫がいるのでカーテンを新調する気になれず
色々調べて、たどり着いたのがウッドブラインドでした」
とのこと。
そうそう、カーテンをツルツルの生地にするとか、カーテンを猫が触れないようにまとめておくとかいろいろな対処法がネット上に上げられています。
しかし、カーテンからウッドブラインドに変えてしまうのも一つの手です。
こちらのお客様は、ウッドブラインドにたどり着いたものの、不安な点もありました。
「取付が自分たちに出来るのか、サイズはちょうど良いものが届くか不安でした。
窓サイズが大きため、想像以上に重く持ち上げるのが大変でしたが夫が上手に付けてくれ、部屋にもマッチし感動しました。
調節ひもが長く、床に着いて猫が遊んで危なかったので大幅カットしました。」
調節ひものカット、いいアイデアですね。
猫ちゃんがブラインドの羽根(スラット)を触っても、手を傷つけないし、ブラインドに登る心配もありません。猫ちゃんは、もう一つの窓辺に登って楽しんでいますね。
「リビング用にお試しで購入したので、次は寝室用を検討したいと思います」
ありがとうございます!
確かに、ウッドブラインドが初めての方にとって、取付ができるか、サイズが合うのか、そもそもサイズってどうやって測ったらいいのかな、といろいろと不安なことありますよね。
こちらのお客様がご購入いただいた商品はこちら。
ウッドブラインドの取付について
ウッドブラインドの取付は、基本的にこの3ステップでOKです!
- 取付金具をネジで止める
- 取付金具にブラインドを取り付ける
- バランスを取り付けて完成
電動ドライバーがあれば、女性の方も力を入れず、楽に取り付けることができます。
猫の毛が気にならない素材と色
オーダーウッドブラインドのスタンダードシリーズの「Viti(ヴィティ)」です。
白樺のような真っ白なカラーのブラインドなので、猫の毛がついても気になりませんね。
カーテン生地と違って、木材の羽根には猫の毛が静電気で吸い付いてしまうということもあまりありません。ただ、ホコリが付いてしまうのでハタキなどで定期的にお手入れするのをオススメします。
サイズは天井付けか、正面付けかに注意
もう一つ、不安なサイズが合うかどうかについてですが、天井付けか正面付けかに注意して採寸してくださいね!
天井付けは窓の内側に取り付ける場合は、幅、奥行き、高さを測ってください。
正面付けは、窓の外枠に取り付ける場合と壁に取り付ける場合とで変わってきます。
軽いウッドブラインドもある?
ウッドブラインドの難点…重さを軽減してくれるのが、桐素材へのチェンジ。
オーダーウッドブラインドスタンダードシリーズならば、桐スラットにすることもできます。
軽くなるだけじゃなくて、水に強いことや腐食に強いこと、保温・防湿・抗菌効果とうれしい効果がついてきます。
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